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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 2806
説明: エラーにより NetWare データのリストアに失敗しました。
推奨処置: 示されている順序で次の解決策を試みてください。
クライアントのサーバーリストに、マスターサーバーのエントリ、およびバックアップやリストアの実行中に使用された可能性があるすべてのメディアサーバーのエントリが含まれていることを確認します。
クライアントの状態または進捗ログを調べて、リストアが失敗した理由に関するメッセージを確認します。また、そのサーバーの[すべてのログエントリ (All Log Entries)]レポートも確認します。
ファイルのリストア先のディレクトリに対する所有権および権限を確認します。
NetBackup の tar のログで、エラーに関する追加情報を確認します。また、bpcd、bpsrv、bprest、user_ops の各ログファイルを調べます。
ターゲットリストアの場合は、リストアするボリュームに対する作成および書き込み権限を所有していることを確認します。
BP.INI
ファイルで、Allow_Server_Write パラメータが yes に設定されていることを確認します。NetBackup 管理コンソールから非ターゲットリストアを起動した場合は、[サーバー主導リストアを許可する (Allow server directed restores)]パラメータが選択されていることを確認します。
検出された問題を修正し、リストアを再試行します。
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