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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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Media Manager の状態コード 61
説明: ボリューム構成へのボリュームの追加、ボリューム構成内のボリュームの変更、またはロボットインベントリの更新が要求されましたが、 同じロボット内の他のボリューム (同じロボット番号を持つボリュームとして定義される) のロボットホストと異なるロボットホストが指定されました。特定のロボット番号 (たとえば、0) を持つ EMM データベース内のすべてのボリュームは、同じロボットホスト名を持つ必要があります。
推奨処置:
コマンドの出力、デバッグログおよびシステムログで、エラーについての詳細なメッセージを調べます。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「Media Manager のデバッグログレベルを上位に設定する」を参照してください。
ロボットが構成されているすべてのホストで、大文字と小文字の区別も含め、同じホスト名になるようにデバイス構成にロボットホストを指定します。その後、要求を再発行します。または、ボリュームグループを移動することによって、すべてのボリュームをロボットボリュームグループからスタンドアロンに論理的に移動し、その後ロボット内に戻します。ロボット構成で使用するホスト名として、ロボットホストを指定します。その後、要求を再発行します。