検索クエリーを入力してください
<book_title> を検索 ...
Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
- NetBackup の状態コード
- NetBackup の状態コード
- NetBackup KMS の状態コード
- NetBackup の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットのエラーコード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
NetBackup の状態コード: 195
説明: NetBackup スケジューラ内のバックアップジョブが試行されませんでした。
推奨処置: 必要に応じて次の操作を実行します。
手動バックアップですぐにバックアップを再試行するか、通常のスケジューラでバックアップを再試行します。
追加情報については、[すべてのログエントリ (All Log Entries)]レポートを確認します。詳細なトラブルシューティングの情報を入手するには、nbpem、nbjm および nbrb の診断ログとデバッグログのログレベルを上げます。
次の項で説明するとおり、vxlogcfg コマンドを使用します。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「統合ログについて」を参照してください。
バックアップを再試行してから、ログを確認します。
この状態コードに関するベリタスナレッジベースのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。