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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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デバイス構成の状態コード 38
説明: テープのマウント要求の場合、構成されているテープドライブのクローズ時非巻き戻しデバイスファイルが文字型特殊デバイスでなく、NDMP などの既知の形式でもありませんでした。 (NDMP は文字型特殊ファイルである必要はありません。)
推奨処置:
無効なデバイスパスおよびデバイス名を構成しないようにするには、デバイスの検出がサポートされているプラットフォームで、デバイスの構成ウィザードを使用します。ウィザードによって、テープドライブに対してパスおよびデバイス名が自動的に構成されるようにします。
常に、非巻き戻しテープデバイスファイルを使用します。テープドライブの場合、認識されている、ドライブ名の構文 (NDMP 用の構文など) を使用します。指定したデバイスパスが、文字型特殊ファイルとして存在することを確認します。コマンドまたはユーザーインターフェースの出力で、エラーの詳細を確認します。
『NetBackup デバイス構成ガイド』を参照してください。