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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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ロボットの状態コード 232
説明: 要求されたメディアがロボットライブラリ内で検出されませんでした。 メディアが取り出されているか、なんらかの理由でアクセスできません。
推奨処置:
コマンドの出力、デバッグログおよびシステムログで、エラーについての詳細なメッセージを調べます。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「Media Manager のデバッグログレベルを上位に設定する」を参照してください。
ロボットインベントリの[内容 (Contents)]レポートを発行して、ロボットライブラリ内に存在するメディアのリストを取得します。Media Manager の構成ファイルでインベントリフィルタが有効になっているかどうかを確認します。ロボットデーモンまたはロボットプロセスから戻されるメディアリストの内容は、インベントリフィルタによって影響を受けるためです。必要に応じて、ロボットテストユーティリティ、またはオペレーティングシステムやベンダーの管理インターフェースを使用して、メディアの状態を確認します。メディアがロボットライブラリ内に存在しない場合、ボリューム構成を更新して、メディアを検索し、必要に応じて、要求を再送信します。