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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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ロボットの状態コード 219
説明: メディアの取り出しを行うロボット操作で、取り出しに失敗したことを示す状態が戻されました。
推奨処置:
ロボットライブラリにメディアアクセスポートが存在するかどうかを確認します (確認するには、ロボットテストユーティリティを使用します)。管理者またはオペレータが取り出し操作をキャンセルしたかどうかを調べます。
コマンドの出力、デバッグログおよびシステムログで、エラーについての詳細なメッセージを調べます。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「Media Manager のデバッグログレベルを上位に設定する」を参照してください。