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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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デバイス管理の状態コード 13
説明: ltid によって保持されている共有メモリのセグメントに関連付けられた共有メモリの識別子を、プロセスが取得できませんでした。(ltid は、UNIX および Linux の Media Manager device デーモンまたは Windows の NetBackup Device Manager サービスです。)
推奨処置:
コマンドの出力、デバッグログおよびシステムログで、エラーについての詳細なメッセージを調べます。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「Media Manager のデバッグログレベルを上位に設定する」を参照してください。
UNIX および Linux サーバーの場合、ipcs -a コマンドの出力を収集し、現在使用中のリソースを調べます。