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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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ロボットの状態コード 229
説明: ロボット操作が、この操作をサポートしていないロボットコンポーネントに送信されたか、操作で要求されたオプションがサポートされていません。製品のコンポーネント間またはバージョン間に互換性がない可能性があります。
推奨処置:
コマンドの出力、デバッグログおよびシステムログで、エラーについての詳細なメッセージを調べます。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「Media Manager のデバッグログレベルを上位に設定する」を参照してください。
すべての Media Manager バイナリおよびユーザーインターフェースが、互換性のあるバージョンであることを確認します。