検索クエリーを入力してください
<book_title> を検索 ...
Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
- NetBackup の状態コード
- NetBackup の状態コード
- NetBackup KMS の状態コード
- NetBackup の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットのエラーコード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
NetBackup の状態コード: 189
説明: クライアントで、サーバーからの書き込みが許可されていません。
推奨処置: 次の操作を実行してリストアを行うか、サーバーからソフトウェアをインストールします。
UNIX クライアントの場合、
/usr/openv/netbackup/bp.conf
ファイルから DISALLOW_SERVER_FILE_WRITES を削除します。Microsoft Windows クライアントの場合は、[NetBackup クライアントのプロパティ (NetBackup Client Properties)]ダイアログボックスの[一般 (General)]タブで[サーバー主導リストアを許可する (Allow server-directed restores)]を選択します。このダイアログボックスを表示するには、クライアント上でバックアップ、アーカイブおよびリストアインターフェースを起動し、[ファイル (File)]メニューから[NetBackup クライアントのプロパティ (NetBackup Client Properties)]を選択します。
この状態コードに関するベリタスナレッジベースのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。