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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 193
説明: NetBackup ネットワーク接続の一端にあるシステムでは、VxSS 認証が必要です。 接続のもう一端にあるシステムは、VxSS を使用するように構成されていません。 VxSS 認証は、NetBackup アクセス制御機能 (NBAC) で使用されます。 VxSS 認証を完了できなかったため、接続が切断されました。
推奨処置: 両方のシステムが相互に NetBackup アクセス制御機能の VxSS 認証を使用するように構成されていることを確認します。 または、両方のシステムが相互に VxSS を使用しないように構成されていることを確認します。 最初に、[アクセス制御 (Access Control)]プロパティダイアログボックスで、各システムの[Veritas Security Services (VxSS)]の値を確認します。 一方が[必須 (Required)]に構成されている場合は、もう一方を[必須 (Required)]または[自動 (Automatic)]に構成する必要があります。 一方が[禁止 (Prohibit)]に構成されている場合は、もう一方を[禁止 (Prohibit)]または[自動 (Automatic)]に構成する必要があります。
アクセス制御機能関連のホストのプロパティを設定する方法、およびアクセス制御機能を使用したシステムの構成方法については、『NetBackup 管理者ガイド Vol. 1』を参照してください。
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