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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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デバイス管理の状態コード 35
説明: 要求されたメディアが利用できないため、マウント要求が取り消されました。 メディアが、停止状態のドライブ内に存在するか、不適切な場所に配置されているか、書き込み禁止であるか、またはマウントができない可能性があります。このメッセージの他の原因として、有効クリーニング数が残っていないクリーニングテープを使用している可能性があります。
推奨処置: ロボットインベントリを実行するかまたは手動で、ロボットライブラリ内のメディアの内容をボリューム構成と比較します。 必要に応じて構成を更新します。メディアの物理的な場所を判断します。論理的に停止状態のドライブ内でメディアが検出された場合、ドライブ、ドライブパスおよびメディアの整合性を確認します。メディアが、誤って構成されたクリーニングテープでないことを確認します。メディアがライブラリ内に存在しない場合、メディアをロボットライブラリに移動して、ボリューム構成を更新します。書き込み禁止であるためにエラーが発生した場合、カートリッジのタブを移動して書き込み可能にするか、読み取り専用アクセスでメディアを要求します。
クリーニングテープに有効クリーニング数が残っていないことが問題である場合は、クリーニングテープを交換します。