検索クエリーを入力してください
<book_title> を検索 ...
Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
- NetBackup の状態コード
- NetBackup の状態コード
- NetBackup KMS の状態コード
- NetBackup の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットのエラーコード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
NetBackup の状態コード: 1530
説明: ストレージライフサイクルポリシー定義を指定どおりに作成または変更できません。自動イメージレプリケーションの宛先に、自動イメージレプリケーションがすでに存在し、ソースコピーとして指定されているコピーを複製する宛先が選択されているためです。
推奨処置: 次のいずれかを実行します。
コマンドラインを使う場合は、ソースコピーの正しいストレージライフサイクルポリシーの宛先インデックス番号を指定したことを確認します。
GUI で正しいソースストレージライフサイクルポリシーの宛先を示す適切なインデントを使っていることを確認します。
CLI のストレージライフサイクルポリシー宛先インデックス、または GUI のインデントにより指定されたソースには、ソースコピーを指定している自動イメージレプリケーション宛先が複数存在しないことを確認してください。
この状態コードに関するベリタスナレッジベースのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。