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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 4255
説明: ユーザーは、NetBackup 構成キー USE_SNAPDIFF で SnapDiff を使ってスナップショット操作からのインデックスを無効化できます。キーの値を 0 に設定すると、SnapDiff を使ったスナップショット操作からのインデックスが無効化されます。
推奨処置: SnapDiff を使ったスナップショットからのインデックスを有効にするには、bpsetconfig CLI を使って NetBackup 構成キー USE_SNAPDIFF の値を変更します。このキーの指定可能な値は次のとおりです。
0 に設定すると、SnapDiff を使ったスナップショット操作からのインデックスを実行しません。
1 に設定すると、増分スケジュールに対してのみ、SnapDiff を使ったスナップショットからのインデックスが有効になります。
2 に設定すると、すべてのスケジュール形式に対して、SnapDiff を使ったスナップショットからのインデックスが有効になります。
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