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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 5449
説明: ポリシーに記載されているスクリプトが、デフォルトの場所または承認を受けた場所に格納されていませんでした。
推奨処置: スクリプトをデフォルトの場所に移動するか、nbsetconfig コマンドまたは bpsetconfig コマンドを使って承認を受けた場所としてパスを追加します。UNIX の場合、デフォルトの格納場所は /usr/openv/netbackup/ext/db_ext
です。Windows の場合、デフォルトの格納場所は install_path\netbackup\dbext
です。
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