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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 5989
説明: インストールと再インストール中に使用されるホスト名が異なっています。ただし、ホスト名は同じホスト ID に関連付けられています。これは、以前使用したホスト名が shortname で今使用しているのが FQDN のとき、またはその逆のときに発生する場合があります。NetBackup 管理コンソールで、[セキュリティ管理]、[ホスト管理]、[ホスト]タブの順に移動するまたは nbhostmgmt コマンドを使用してホストレコードを識別し、ホスト ID を使用して再発行トークンを生成する必要があります。またホストのクライアント名が前述のリストの 1 つと一致することを確認することもできます。
推奨処置: この新しい名前を使って証明書を配備するには、既存のホスト ID の再発行トークンを指定する必要があります。新しいホスト名を使用して再インストールを正しく行うには、次の操作を必ず行います。
ホストに有効な証明書がある場合は無効化します。
関連するホスト ID にホスト名をマッピングします。NetBackup 管理コンソールで、[セキュリティ管理]、[ホスト管理]、[ホスト]タブまたは nbhostmgmt コマンドを使用してマッピングを追加します。
ホストのクライアント名と発行済みホスト ID に関連付けられているプライマリホスト名が一致するようにします。
メモ:
ホストの追加方法について詳しくは、『NetBackup セキュリティおよび暗号化ガイド』を参照してください。
この状態コードに関するベリタスナレッジベースのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。