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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 65
説明: Tape Manager (bptm) で、割り当て時間内にメディアのロードおよび位置設定を実行できなかったことが通知されました。
推奨処置: 要求したボリュームが利用可能で、必要なデバイスが起動状態にあることを確認します。
サーバーに、bptm のデバッグログディレクトリを作成します。
UNIX または Linux 版 NetBackup サーバーの場合、bp.conf ファイルに
VERBOSE
(詳細) オプションを追加します。Windows 版 NetBackup サーバーの場合、[マスターサーバープロパティ (Master Server Properties)]ダイアログボックスの[ログ (Logging)]タブで[詳細 (Verbose)]ログレベルを設定します。『NetBackup トラブルシューティングガイド』の「[ホストプロパティ (Host Properties)]ウィンドウを使用した構成設定へのアクセス」を参照してください。
操作を再試行し、タイムアウトの原因となっているドライブ、ロボットおよびテープに関する情報を bptm のデバッグログファイルで確認します。
Windows 版 NetBackup サーバー (マスターサーバーまたはメディアサーバー) の場合、イベントビューアのアプリケーションログで、テープのマウントが完了しなかった理由を示すエラーメッセージを確認します。
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