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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 77
説明: 直前に実行したコマンドから 0 (ゼロ) 以外の状態が戻されました。
推奨処置: 必要に応じて次の操作を実行します。
コマンドを正しく指定していることを確認します。
NetBackup Snapshot Client の場合のみ、次の手順を実行します。
ポリシーのファイルリストに、スナップショットソースとして指定したファイルシステム内に存在しないファイルが含まれている場合があります。個別のファイルのバックアップにスナップショット方式を適用するには、スナップショットソースがファイルシステムである必要があります。(スナップショットソースに raw パーティションや Volume Manager ボリュームは使用できません。) また、ポリシーのファイルリスト内のファイルは、このファイルシステム内に存在する必要があります。
コマンドを手動で実行して、目的の結果が得られるかどうかを確認します。
詳細なトラブルシューティングの情報を入手するには、次のようにデバッグログを設定します。
UNIX クライアント、Linux クライアントおよび Windows クライアントの場合、bpbkar のデバッグログディレクトリを作成します。
他の PC クライアントの場合、bpcd のデバッグログディレクトリを作成します。
ログに表示される情報量を増やします。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「Windows クライアントのログレベルの変更」に関する項を参照してください。
操作を再試行して、デバッグログの結果を確認します。
この状態コードに関するベリタスナレッジベースのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。