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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 109
説明: コマンドラインで日付オプションを含むコマンドを実行した場合、このエラーが発生することがあります。日付オプションの形式は、マスターサーバーのロケールによって異なります。
推奨処置: 必要に応じて次の操作を実行します。
コマンドラインでエラーが発生した場合、コマンドの標準エラー出力で説明メッセージを確認します。
コマンドの使用方法に示されている日付オプションの形式を参照します。マスターサーバーのロケールを調べます。このロケールでの日付形式と、コマンドの使用方法で示されている日付形式を比較します。
NetBackup の[問題 (Problems)]レポートで情報を確認します。
Java インターフェースにエラーが表示される場合、Java 起動ファイルのデバッグ出力マネージャを有効にします。再試行し、Java ログに記録されているパラメータをコマンドの使用方法に表示されているパラメータと比較します。
これらの操作で問題が判明しない場合、この状態コードを戻したプロセスのデバッグログディレクトリを作成します。その後、操作を再試行して、デバッグログの結果を確認します。
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