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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 182
説明: -f パラメータで指定されたファイルに tar で書き込めません。
推奨処置: 必要に応じて次の操作を実行します。
クライアントに、bpcd のデバッグログディレクトリを作成します。
Windows クライアントの場合、tar のデバッグログディレクトリを作成します。
クライアントのログレベルを上げます。
UNIX クライアントの場合、/usr/openv/netbackup/bp.conf ファイルに
VERBOSE
(詳細) オプションを追加します。PC クライアントの場合、デバッグレベルまたはログレベルを上げます。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「Windows クライアントのログレベルの変更」に関する項を参照してください。
操作を再度実行して、デバッグログの結果で tar に渡されたパラメータを確認し、(日本にてご購入の場合は、ご購入先を通じて) テクニカルサポートに連絡してください。
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