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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 183
説明: tar に渡されたデータが破損していました。
推奨処置: 必要に応じて次の操作を実行します。
UNIX クライアントに問題がある場合、クライアントに
/usr/openv/netbackup/logs/tar
のデバッグログディレクトリを作成して、操作を再度実行します。tar のデバッグログファイルで、問題を説明するエラーメッセージを確認します。
クライアントを再起動して、問題が解決するかどうかを確認します。
問題の調査が終了したら、クライアントの
/usr/openv/netbackup/logs/
tar ディレクトリを削除します。
Microsoft Windows クライアントに問題がある場合は、次の操作を順番に実行します。
クライアントに、bpcd のデバッグログディレクトリを作成します。
Windows クライアントの場合、tar のデバッグログディレクトリを作成します。
デバッグレベルまたはログレベルを上げます。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「Windows クライアントのログレベルの変更」に関する項を参照してください。
操作を再度実行して、デバッグログの結果を確認します。
クライアントを再起動して、問題が解決するかどうかを確認します。
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