検索クエリーを入力してください
<book_title> を検索 ...
Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
- NetBackup の状態コード
- NetBackup の状態コード
- NetBackup KMS の状態コード
- NetBackup の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットのエラーコード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
NetBackup の状態コード: 212
説明: NetBackup プロセスで、すでに存在しているプロセス間通信用の内部メッセージキューに接続しようとしたときに、エラーが発生しました。このエラーは、マスターサーバーに問題があることを示します。UNIX システムおよび Linux システムでは、このエラーは System V プロセス間通信用のシステムリソースが不足しているために発生する場合があります。
推奨処置: マスターサーバーにデバッグログディレクトリを作成して、操作を再試行します。その後、ログを調べて、システムの失敗の種類を判断します。最初に、bprd のデバッグログを調べます。
UNIX サーバーおよび Linux サーバーの場合、ipcs -a コマンドの出力を収集し、現在使用中のシステムリソースを調べます。
この状態コードに関するベリタスナレッジベースのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。