検索クエリーを入力してください
<book_title> を検索 ...
Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
- NetBackup の状態コード
- NetBackup の状態コード
- NetBackup KMS の状態コード
- NetBackup の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットのエラーコード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
NetBackup の状態コード: 223
説明: bpdbm プロセス (UNIX および Linux の場合) または NetBackup Database Manager サービス (Windows の場合) への要求に、無効な情報または矛盾する情報が含まれていました。 このエラーは通常、異なるバージョンのソフトウェアを同時に使用することによって発生します。 また、コマンドの不正なパラメータが原因で発生する場合もあります。
推奨処置: すべての NetBackup ソフトウェアが同じバージョンであり、適切なコマンドパラメータが指定されていることを確認します。 問題がいずれにも該当しない場合、bpdbm のデバッグログディレクトリを作成し、詳細なトラブルシューティングの情報を入手します。 その後、操作を再試行します。 デバッグログの結果を確認します。
この状態コードに関するベリタスナレッジベースのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。