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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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Media Manager の状態コード 37
説明: 追加または変更された EMM データベース内のボリュームエントリに、データベース内に存在するボリュームのロボット座標と同じロボット座標が指定されました。 (ロボット座標は、スロット番号、またはスロット番号とプラッタ面です。)EMM データベース内のすべてのボリュームは、一意のロボット座標を持つ必要があります。
推奨処置:
コマンドの出力 (存在する場合) およびデーモンと reqlib のデバッグログで、エラーについての詳細なメッセージを調べます。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「Media Manager のデバッグログレベルを上位に設定する」を参照してください。
スロット番号によってボリュームレコードの問い合わせまたはソートを行い、同じロボット座標を持つボリュームエントリを特定します。
ロボットライブラリ内のボリュームの格納位置に対応する適切なロボット座標が反映されない場合、既存のボリュームエントリを変更 (ボリュームの更新または移動) するか、削除します。 ボリュームが現在ドライブ内に存在する場合でも、EMM データベースにボリュームのホームスロットを反映する必要があります。