検索クエリーを入力してください
<book_title> を検索 ...
Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
- NetBackup の状態コード
- NetBackup の状態コード
- NetBackup KMS の状態コード
- NetBackup の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットのエラーコード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
Media Manager の状態コード 52
説明: メディアの取り込みによるボリューム位置情報の変更要求が vmd に送信されましたが、このボリュームのロボット形式ではメディアの自動取り込みがサポートされていません。 (vmd は、UNIX と Linux の NetBackup Volume Manager デーモンまたは Windows の NetBackup Volume Manager サービスです。)
推奨処置:
コマンドの出力、デバッグログおよびシステムログで、エラーについての詳細なメッセージを調べます。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「Media Manager のデバッグログレベルを上位に設定する」を参照してください。
ボリューム位置情報の変更要求が、互換性がない、以前のバージョンのソフトウェアが実行されているシステム上の vmd に送信されていないことを確認します。(ボリューム位置情報の変更要求は、新しくリリースされたバージョンのソフトウェアでサポートされるロボット形式の取り込みを含む要求です。)