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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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Media Manager の状態コード 68
説明: ボリューム構成へのボリュームの追加またはボリューム構成内のボリュームの変更が要求されましたが、使用可能な最大ボリューム数に達しました。ボリューム数の制限は、特定のロボット形式で使用可能なボリューム数に基づいています。
推奨処置:
コマンドの出力、デバッグログおよびシステムログで、エラーについての詳細なメッセージを調べます。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「Media Manager のデバッグログレベルを上位に設定する」を参照してください。
ボリュームが EMM データベースで定義されているかどうかを確認します。ロボット内に存在しない可能性があるスロット番号 0 (ゼロ) に関連付けられたボリュームが、EMM データベースで定義されている可能性があります。ロボットインベントリを実行します。ロボットの内容レポートを表示し、開始スロット番号を調べます。開始スロット番号が 1 で、ロボットのスロット 0 (ゼロ) に定義されているボリュームが存在する場合、ボリュームエントリを削除するか、またはスタンドアロンに移動して利用可能な残りのメディアスロットを使用できるようにします。