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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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Media Manager の状態コード 96
説明: oprd サービス (オペレータ要求デーモンまたはプロセス) の要求で、異常な状態が返されました。
推奨処置:
Windows で、デバイスを自動構成するか、NetBackup Device Manager サービスを GUI またはコマンドラインインターフェースから開始するときに、システムのサービス構成でサービスが有効になっていることを確認します。
コマンドの出力、デバッグログおよびシステムログで、エラーについての詳細なメッセージを調べます。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「Media Manager のデバッグログレベルを上位に設定する」を参照してください。
通常、特定のホストで発生するデバイス管理に関連するエラーは、オペレータ要求デーモンやプロセスのエラー、およびリモートデバイス管理のエラーとともに発生します。 oprd を起動または実行しているホストのデバッグログおよびシステムログやアプリケーションログで、エラーを確認します。多くの場合、このホストは対象のデバイスホストまたはスキャンホストです。
oprd によって処理されて失敗した可能性がある要求には、次のものが含まれます。
ドライブの停止、起動またはリセット
ドライブコメントの変更
マウント要求の拒否または再送信
ドライブの割り当て
ltid の起動または停止
ltid の状態の取得
ドライブ状態の表示
保留中の操作の管理
NDMP 属性の設定
デバイスの構成
ドライブのクリーニング
ホストのバージョン情報とデバイス構成情報の取得
共有ドライブのスキャン