検索クエリーを入力してください
<book_title> を検索 ...
Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
- NetBackup の状態コード
- NetBackup の状態コード
- NetBackup KMS の状態コード
- NetBackup の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットのエラーコード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
デバイス構成の状態コード 19
説明: デバイス構成の変更要求で、指定されたデバイスパスまたはデバイス名が無効です。
推奨処置:
無効なデバイスパスおよびデバイス名を構成しないようにするには、デバイスの検出がサポートされているプラットフォームで、デバイスの構成ウィザードを使用します。ウィザードによってデバイスパスおよびデバイス名が自動的に構成されるようにします。
Windows ホストの場合、オペレーティングシステムの構成またはレジストリでデバイス名を確認して、NetBackup のオンラインヘルプで tpconfig コマンドを参照してください。UNIX ホストおよび Linux ホストについては、次のマニュアルで説明しています。
『NetBackup デバイス構成ガイド』を参照してください。
UNIX および Linux ホストに接続されたドライブでは、非巻き戻しデバイスファイルを常に使用します。指定したデバイスパスが、文字型特殊ファイルとして存在することを確認します。コマンドまたはユーザーインターフェースの出力で、エラーの詳細を確認します。