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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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デバイス構成の状態コード 22
説明: デバイス構成へのロボット情報の追加要求または変更要求で、指定したロボットデバイスパスが他の構成済みロボットで使用されています。
推奨処置:
すでに使用中のデバイスパスを構成しないようにするには、デバイスの検出がサポートされているプラットフォームで、デバイスの構成ウィザードを使用します。ウィザードで、デバイスパスおよびデバイス名を自動的に構成します。
tpconfig -d コマンドまたはデバイス構成インターフェースを使用してデバイス構成を表示し、すでに構成済みのロボット情報を参照します。 Windows ホストでは、複数の方法 (チェンジャ名またはポート、バス、ターゲット、LUN) でロボットを構成できます。オペレーティングシステムの構成またはレジストリでチェンジャ名および関連する SCSI パスを確認します。コマンドまたはユーザーインターフェースの出力で、エラーの詳細を確認します。