検索クエリーを入力してください
<book_title> を検索 ...
Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
- NetBackup の状態コード
- NetBackup の状態コード
- NetBackup KMS の状態コード
- NetBackup の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットのエラーコード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
デバイス管理の状態コード 60
説明: ロボットが構成されていないか、操作に利用できません。特に、ロボットドライブの自動クリーニングが試行されましたが、ロボットが定義されていないか、ロボットが利用できません。または、共有ドライブリストの初期化が試行されましたが、必要な構成済みのロボットなしで、ドライブがロボットドライブとして構成されていました。
推奨処置:
デバイス構成を表示して、ドライブとロボット構成情報に一貫性があることを確認します。システムログファイルを調べて、ロボットおよびロボットソフトウェアの動作状態を確認します。ロボットの動作状態の詳細が必要な場合、詳細レベルを上げます。まず vm.conf
ファイルに VERBOSE (詳細) オプションを追加します。その後、ltid (device デーモンまたは NetBackup Device Manager サービス) を再起動します。