検索クエリーを入力してください
<book_title> を検索 ...
Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
- NetBackup の状態コード
- NetBackup の状態コード
- NetBackup KMS の状態コード
- NetBackup の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットのエラーコード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
ロボットの状態コード 213
説明: 対象のドライブがロボットライブラリ内で検出されませんでした。 ドライブ構成が不適切である可能性があります。
推奨処置:
コマンドの出力、デバッグログおよびシステムログで、エラーについての詳細なメッセージを調べます。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「Media Manager のデバッグログレベルを上位に設定する」を参照してください。
ロボットテストユーティリティから実行可能なロボットライブラリ問い合わせなどの方法を使用して、ドライブのリストを取得します。ドライブのリストを、デバイス構成と比較します。デバイス構成を最後に変更した後で ltid が停止され、再起動されたことを確認します。ltid は、Media Manager device デーモン (UNIX および Linux) または NetBackup Device Manager サービス (Windows) です。