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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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ロボットの状態コード 222
説明: ロボットを構成する部分にホルダーが存在しないか、ホルダーが使用できません。
推奨処置:
コマンドの出力、デバッグログおよびシステムログで、エラーについての詳細なメッセージを調べます。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「Media Manager のデバッグログレベルを上位に設定する」を参照してください。
物理的なハードウェアの状態を調べ、必要に応じて、ストレージの構成部分、ドライブの構成部分およびトランスポートの構成部分のホルダー状態を修正します。その後、要求を再送信します。