検索クエリーを入力してください
<book_title> を検索 ...
Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
- NetBackup の状態コード
- NetBackup の状態コード
- NetBackup KMS の状態コード
- NetBackup の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットのエラーコード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
NetBackup の状態コード: 2092
説明: このジョブはファイバートランスポートを必要としますが、ファイバートランスポートデバイスはこのジョブに必要なメディアサーバーでオフラインになっています。
推奨処置: 次のいずれかを実行します。
マーク付きの QLogic ターゲットポートがサーバーに存在することを確認します。システムにターゲットモードで利用可能なポートがなければ、nbftsrvr と nbfdrv64 プロセスは終了します。
SAN クライアント機能の有効なライセンスがマスターサーバーに存在することを検証します。SAN クライアントはマスターサーバーで「SAN Client」と呼ばれるキーを必要とする別ライセンスの機能です。ファイバートランスポートサーバーは起動の間にライセンスの検査を実行します。
再ブートがファイバートランスポートサーバーのインストールに必要かどうかを判断します。Solaris のインストールでは、マーク付きのターゲットポートにファイバートランスポートドライバをロードするためにファイバートランスポートをインストールした後、メディアサーバーを再ブートする必要があります。さらに、ファイバートランスポートのインストール時に既存の QLogic ドライバをアンロードしない場合は、Linux サーバーを再ブートします。
詳しくは、『NetBackup SAN クライアントおよびファイバートランスポートガイド』のトラブルシューティングの章を参照してください。
この状態コードに関するベリタスナレッジベースのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。