検索クエリーを入力してください
<book_title> を検索 ...
Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
- NetBackup の状態コード
- NetBackup の状態コード
- NetBackup KMS の状態コード
- NetBackup の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットのエラーコード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
NetBackup の状態コード: 1528
説明: ストレージライフサイクルポリシー (SLP) 定義を指定どおりに作成または変更できません。自動イメージレプリケーションの宛先に、マスターサーバー間の複製が不可能なコピーを複製する宛先を選択したためです。
推奨処置: 次のいずれかを実行します。
コマンドラインを使う場合は、ソースコピーの正しい SLP の宛先インデックス番号を指定したことを確認します。
GUI で正しいソースストレージライフサイクルポリシーの宛先を示す適切なインデントを使います。
コピー元が複製が可能であるストレージユニットを使っていることを確認します。ストレージユニットは、CLI の SLP 宛先インデックスまたは GUI のインデントによって指定されます。ストレージユニットが指定するディスクプール内のディスクボリュームのプロパティを調べます。
レプリケーションターゲットを設定した後、ディスクプールを更新する必要があります。 NetBackup 管理コンソールの左ペインで、[メディアおよびデバイスの管理 (Media and Device Management)]>[デバイス (Devices)]>[ディスクプール (Disk Pools)]を展開します。右ペインで、更新するディスクプールを選択します。[ディスクプールの変更 (Change Disk Pool)ダイアログボックスで、[更新 (Refresh)]をクリックして、ディスクプールのレプリケーションを設定します。
この状態コードに関するベリタスナレッジベースのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。