検索クエリーを入力してください
<book_title> を検索 ...
Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
- NetBackup の状態コード
- NetBackup の状態コード
- NetBackup KMS の状態コード
- NetBackup の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットのエラーコード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
NetBackup の状態コード: 2816
説明: エラーにより、DataStore データのリストアが失敗しました。
推奨処置: 示されている順序で次の解決策を試みてください。
クライアントのサーバーリストに、マスターサーバーのエントリ、およびバックアップやリストアの実行中に使用された可能性があるすべてのメディアサーバーのエントリが含まれていることを確認します。
クライアントの状態または進捗ログを調べて、リストアが失敗した理由に関するメッセージを確認します。1 つの PureDisk のディザスタリカバリを実行した場合は、PureDisk ノードの
/opt/pdinstall/DR_Restore_all.sh
スクリプトからの出力を調べます。また、そのサーバーの[すべてのログエントリ (All Log Entries)]レポートも確認します。ファイルのリストア先のディレクトリに対する所有権および権限を確認します。
リストアするデータベースインスタンスに対する所有権および権限を確認します。
NetBackup の
exten_client
ログで追加のエラー情報がないか調べます。Netezza 装置をリストアする場合は、
/nz/kit/log/restoresvf/*
からログファイルを収集します。検出された問題を修正し、リストアを再試行します。
この状態コードに関するベリタスナレッジベースのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。