検索クエリーを入力してください
<book_title> を検索 ...
Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
- NetBackup の状態コード
- NetBackup の状態コード
- NetBackup KMS の状態コード
- NetBackup の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットのエラーコード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
NetBackup の状態コード: 2826
説明: マスターサーバーのプロセスがネットワーク上に存在するホストのプロセスに接続できません。このエラーは、プロセスが、ストレージユニットが存在するサーバーとの通信を開始しようとしているときに発生します。このエラーは、1 つ以上のサーバー構成内でのリストア中に発生する場合があります。
推奨処置: 次の解決策を、示される順序で試みてください。
マスターサーバーから、ストレージユニット構成内のホスト名を使用して、マスターサーバーおよびすべてのメディアサーバーに ping を実行します。
各メディアサーバーから、NetBackup サーバーリスト内に指定されているホスト名を使用して、マスターサーバーに ping を実行します。UNIX サーバーまたは Linux サーバーの場合、このマスターサーバーは bp.conf ファイル内の最初の
SERVER
エントリです。 Windows サーバーの場合、マスターサーバーは[マスターサーバープロパティ (Master Server Properties)]ダイアログボックスの[サーバー (Servers)]ノードで指定されています。すべてのサービスがメディアサーバーで動作していることを確認してください。
この状態コードに関するベリタスナレッジベースのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。