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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 1536
説明: ストレージライフサイクルポリシー (SLP) が参照しているストレージユニットまたはストレージユニットグループは削除できません。SLP のバージョンが古い可能性があります。NetBackup 管理コンソールには SLP の最新バージョンが表示されますが、ストレージユニットまたはストレージユニットグループへの参照が古いバージョン内で行われている可能性があります。
推奨処置: nbstl コマンドを使って、古い SLP バージョンを表示、変更してください。 以下の操作を記載されている順序で行ってください。
各 SLP のすべてのバージョンを表示する次のコマンドを実行します。
# nbstl -L -all_versions
ストレージユニットまたはストレージユニットグループを参照する各 SLP の名前とバージョンを特定します。
削除するストレージユニット (グループ) を別のストレージユニットの名前に置換する次のコマンドを実行します。
# nbstl <SLP_name> -modify_version <version_number>...
Storage Lifecycle Policy (SLP) のバージョンについて詳しくは『NetBackup 管理者ガイド Vol. 1』を参照してください。
この状態コードに関するベリタスナレッジベースのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。